アルビレックス新潟の歴代得点ランキングです!!
2000年からアルビレックスサポーターをしている私の感想も含めてご紹介します。
Jリーグのレジェンド達との比較も行っています♪
アルビレックス新潟の歴代 通算得点ランキング
2023/06/29現在に集計した
アルビレックス新潟に在籍した選手のリーグ戦における歴代得点ランキングです!
今回は20点以上を得点している選手に絞ったランキングになっています。
感想としては
・20点以上は14人しかいないことに驚き
・鈴木慎吾の2位に驚き
・マルクスの1試合平均得点が凄すぎ!!
比較対象(Jリーグ 通算得点 TOP5)
エジミウソンやマルクスの試合平均得点が特出されますが
Jリーグの通算得点TOP5の選手たちと比較してみます!
これをみると
エジミウソンの0.53、マルクスの0.66はとてつもない数字だと分かります。
※マルクスはJ2での出場
20得点以上の14選手
1位 エジミウソン 62得点
アルビレックスのJ1初年度2004年に
ブラジルのパルメイラスから期限付き移籍してきたエジミウソンは
29試合15得点という活躍で、3億円の移籍金を払って完全移籍で取得しました。
エジミウソンのプレースイタルは万能FWです。
前線からの守備も積極的に参加し、スピードがありボールが納まり競り合いが強いです(身長183cm)。
決定力もズバ抜けていて、ペナルティエリア内でボールを渡したら自力で相手を剥がしてゴールを決めます。
2位 鈴木 慎吾 53点
左利きの左サイドハーフのポジションですが堂々の2位!
252試合という出場数の要因もありますが、ドリブルや前への推進力は突出していました。
3位 マルクス 51点
新潟の初代ブラジル人ストライカーはやっぱりランクイン!
J2での2年間という期間でしたがアルビレックス新潟の歴史の中で
ダントツの1試合平均得点0.66はすごすぎる!
マルクスは身長は176cmとFWとしては恵まれていない体格ですが
ゴールへの嗅覚とシュートセンスが抜群でした。
プレースタイルはスアレスに似ています!!
コメント